主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
09 * 2017/10 * 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
01/12
PASK記事翻訳 - Part2 * 目標と戦略
昨日に引き続き、PASKサイト'Goals and Strategies'の翻訳が出来ましたので、掲載させて頂きます。




"Goals and Strategies"
『目標と戦略』

PASKの長期目標は、異なった大きさで分けられた鍵盤のピアノを大量生産させること、それらがすぐに利用できるようになるような方法で世界中に売り出され、ピアノの学生、教師、そしてアマチュアやプロのピアニスのための選択が当然ながら受け入れられることです。

このことが起こるように、焦点は、ピアノ界からの要望を確立すること、並びに、メーカーからの供給を促す必要があります。疑いもなく、これらは相互依存しています。

小さな手のピアニストは、団結した声および狭い鍵盤を備えた鍵盤を利用できる要望を作り出す必要があり、ピアノ教師、大学、そして音楽学校は、それらの利点を認識する必要があり、コンクールおよびコンサート会場は、鍵盤の選択の権利を演奏者に提供するべきです。

世界中のピアノ・メーカーは、アコースティックグランドおよびアップライトピアノ、そして電子ピアノの鍵盤サイズの選択肢を提供する必要があります。その論拠は、少なくともさらに2つのサイズ、特に鍵盤幅を単位として現在のサイズの7/8と15/16が必要であるということです。縮小サイズ鍵盤(すなわち、狭い鍵盤を備えた)は、現在、限られた数の供給源から入手可能ですが、主要なピアノ・メーカーも、この課題に応じる必要があります。

変化を引き起こすことにおける主要因は、著名なピアニスト、世界中の学識経験者や教師からの公的支援になるでしょう。

この目標を達成するのに必要な3つの主な戦略があります。

1. 小さな手の人達のための縮小サイズ鍵盤の利点についての意識の向上。

2. ピアニストが狭い鍵盤での演奏の違いを経験する可能性を生み出すこと。

3. 変化に対する障壁と抵抗を打破すること。




細幅鍵盤を普及させるためには、やはり当然のことですが、細幅鍵盤を普及させたいと思う人達の協力が必要ということなのでしょう。

やはり何事も「百聞は一見に如かず」
日本では、2番目の戦略、

「細幅鍵盤での演奏の違いを経験する可能性を生み出すこと」

まずはこれが必要なのかもしれませんね。

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村

ピアノ ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 細幅鍵盤随想記|ピアノと鍵盤と、時々、戯言.
all rights reserved.