主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
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07/07
楽しみ方の違い ~趣味の概念~
私は成人してからピアノを習った趣味のピアノ弾きですが、以前、オクターブが満足に届かず苦労している事や細幅鍵盤の話をした時に、「今からピアニストを目指すわけでもあるまいし…」と言われた事があります。
“趣味の楽しみ程度なら、そんなことまでしなくても音域の狭い簡単な曲を弾いてればいいでしょ”
という意味で言われたのだと思うのですが、内心『それは違うなぁ…』と思いました。

趣味の楽しみ方は様々ですが、あまり拘らないライトな楽しみ方と、バリバリ頑張って高みを目指す楽しみ方の、大きく2つの楽しみ方のパターンがあるような気がします。
ですが、“趣味”というと前者に受け取られることが多いようです。

そういえば以前、あるテレビ番組にNHK朝ドラの前作「カーネーション」の登場人物、小原優子のモデルになった小篠弘子さんが出演されていて、還暦から習い始めたという三味線をレッスン風景という形でご披露されていましたが、その様子は真剣そのもの!ものすごい目力で弾かれていました。そしてインタビューで「プロには負けへんで!という気持ちでやっています」とにこやかに答えていらっしゃいました。小篠弘子さんの場合は後者の楽しみ方なのでしょうね。

ピアニストの方(orピアニストを目指す方)はともかく、趣味で楽しむ人や電子ピアノで音楽活動をされている方向けに、細幅鍵盤の電子ピアノくらいはあっても良さそうな気がします。既にC-H 14cmのミニ鍵盤(44~60鍵盤程度で鍵盤の長さも短い)はありますが、細幅の88鍵盤はありそうで何故かありません。もしあれば色んな場面で活躍しそうな気がしますが…。

単なる趣味ではありますが、やはり高難度の曲にも挑戦したいものです。
細幅88鍵盤の電子ピアノがあればすぐにでも買って、オクターブの壁に阻まれて弾けずにいる音域の広い曲の練習がしたいですね。

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