主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
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Steinbuhler社の記事 第2弾☆Part1
仕事やプライベートで何やかんやと動きがあり、気がつけば前の記事の更新から1ヵ月以上も経過しておりました
何だか、すっかりご無沙汰してしまったサークルか何かに久しぶりに顔を出すような気分ですが、気を取り直して、以前よりやってみたいと思っていました、Steinbuhler社のサイトの“!“Our Research
の翻訳に取り掛かりました。

Steinbuhler社の記事翻訳の第2弾!“Our Research”の『Our Method』までの翻訳文です。
翻訳がおかしいところはご愛嬌ということで…



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すべてのサイズの手が、ピアノの鍵盤サイズの全種類にどのように応答するか観察する機会は、2つの追加のピアノ鍵盤規格の設立に結びつきました。

1998年から2005年までスタインビューラー社は、ペンシルベニア州のタイタスビルに来て、どんなサイズのピアノ鍵盤が彼らの手に最も気持ちよく合うかを発見してもらうために、ピアニストに招待状を送りました。
私たちの「ショールーム」で行われた活動を振り返って、私は、今、それが重大な研究を構成したとわかります。 私が知っている限り、ピアノの300年の歴史において、他のいかなるものに相当する研究もありませんでした。

私たちが観測した手は、それ以上の成長が見込めない成熟した男女の手です。
やって来たピアニストは、彼らに最もよく合った鍵盤のサイズを見つけたいという願望によって純粋に意欲的でした。
私たちが提供した環境は、リラックスした快適さの1つでした。彼らが夜を過ごすことができる部屋がありました。邪魔されない午後、もしくは全週末に、彼らはあらゆるサイズの鍵盤で演奏していることでしょう。

鍵盤サイズの全種類が取り付けられたスタインウェイB型に加えて、私たちは他のピアノに従来の並びにより小さな鍵盤を提供しました。それは、ピアニストにピアノを媒介することによって実験する自由を与えました。また、彼らが望めば、私たちはわずかに小さい、若しくは、わずかに大きいものにスタインウェイB型の鍵盤を変更するでしょう。私にとっての主目的は常に、私たちがどれだけの追加の規格を推奨しなければならないか、また、それらがどのサイズでなければならないか決めることでした。



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『Our Method』

この議論のために、私は、その全体幅で鍵盤のサイズを参照し、それが88個のキーを持っていると仮定します。
現代の平均的な従来の鍵盤は、ちょうど48インチ(約121.92cm)以上を測定します。
私たちが造った最初の鍵盤は、幅42インチ(約106.68cm)でした。また、1998年までには、私たちは39インチ(約99.06cm)と45インチ(約114.3cm)を測定した鍵盤を持っていました。

演奏されるこれらの3つの追加の鍵盤サイズで、私たちはすぐに、ちょうど1つ以上の追加規格への強い関心があったことを知りました。
42インチ(約106.68cm)の鍵盤によって経験された大きな軽減には、より小さくなる望みが伴いました。
彼らが従来のピアノを演奏して経験した痛みと緊張の軽減を希望したが、42インチ(約106.68cm)の鍵盤が小さすぎるとわかったピアニストもいました。
従来の鍵盤に加えて、早々に私たちが少なくとももう2つの鍵盤サイズを必要としたことが非常に明確になりました。

2つの追加規格のサイズを決定するために、私たちの次のステップは、範囲の小さい端で徹底的な研究をすることでした。
これのために私たちは、1インチ(2.54cm)ずつの増加で38インチ(約96.52cm)から42インチ(約106.68cm)まで測定した5つの鍵盤を造りました。そして、実用的な小さいサイズを確立した後に、私たちは適切な中間のサイズを加えることができました。



標準鍵盤(C-H 16.5cm)以外に新たに追加する鍵盤サイズを決定するまでには、かなりの紆余曲折があったようですね。
これらの鍵盤が使われていくうちに、また少しずつ微調整されたり、更にサイズが追加されたり(若しくは減らされたり)という過程を経ながら、更に適切なサイズの規格が出来上がっていくのでしょうね。
その為にも、これらの鍵盤がより多くのピアノ弾きさん達に使われるようになることが望まれます。

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