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鍵盤の大きさが適正だと何がどう改善する? - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)

このページでは、細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDSのメニューのPianist Feedbackの中にある、Technical easeという項目の和訳を掲載しています。

※ この翻訳文の元となる英語サイトの再編に伴い、和訳文も2020年2月14日に再編しました。



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Technical ease - 技術面での弾きやすさ


ピアノの広範囲に渡る技能による技術的な容易さの向上は、縮小された鍵盤の最も明白な利点です。
これは、女性の『平均』やそれを越えたスパンである、非常に手の小さいピアニストによって指摘されています。『平均的な』男性の手のスパンにまで及ぶ男性でさえ、『伸びのある』曲目に対しては大きな利点があることに気づきます。

『このようにして、大きな手でピアノを弾くのがどんな感じかという大きな発見が始まったのです。それは突然の閃きのようでした。ピアノの学習におけるすべてのタッチやテクニック、そして私がストレスを感じるそれらすべてが100倍簡単になりました。』
クリストファー・ドニソン(Christopher Donison)、ミュージック・バイ・ザ・シー(Music by the Sea)、エグゼクティブ芸術監督(Executive Artistic Director)、DS鍵盤の共同発明者、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州、1998年、p. 42。

演奏のしやすさを向上させる本質的な理由は、手の動きをあまり必要としない、より『手に収まる』音型に関係しています。

『小型の鍵盤の技術的アプローチは、より小さく洗練された動きをもたらし、スローイング、転調、循環、そしてほとんどの場合に、『飛び回る』ことをあまりしなくなります。』
キャロル・レオーネ博士(Dr. Carol Leone)。米国テキサス州ダラス、南メソジスト大学メドウズ芸術学校、鍵盤学科長、2003年。

手の小さいピアニストは、技術の向上、大幅な弾きやすさ、速度の向上の可能性に気付きます。 これは、以前は不可能だった和音に届くといった最も明白な課題だけでなく、次の結果にも関連しています。

  • 高度な箇所で届くために指を鍵盤に近づけたり手首を緊張させてスパン(手幅)を広げたりする必要が無い。
  • 手のポジション移動が減り、記号の付いた運指法の意味が一気に理解できるようになる。
  • 手で掴めず減らしたり省いたりしている音符を覆い隠すための和音の連打やペダリング。
  • 跳躍進行や大きく広がったアルペジオ・タイプの音型に遥かに不安がない。
  • 和音やオクターブのパッセージが遥かに『手に収まる』ところにあり、よりコンパクトで手を伸ばす範囲が少ない。




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子供の頃にピアノを習い始めたものの手が小さくてすぐに挫折(^_^;)
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