主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
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08/17
点と点が繋がりました! ~細幅鍵盤の広がり~
先ずは前回の記事で書きましたピアニストの芳村英里さんについてですが、こちらのブログ記事にて詳しく紹介されています。是非、ご一読ください。

『細幅鍵盤のススメ  ~ショパンとピアノと鍵盤と・・・小さい手~』
芳村英里先生、Kris Chesky先生による論文を読んで
『細幅鍵盤の推進活動中 (オクターブが楽に届くピアノがあれば・・』
細幅鍵盤のピアノ演奏者

Steinbuhler社の記事の翻訳を前回まで終えてみて、ピアニストの芳村英里さんにSteinbuhler社との接点があることが分かりました。それまでは、芳村英里さんが一体どのような切っ掛けで、そしてどうやって細幅鍵盤(15/16鍵盤)を用いての演奏会をなさっているのか不思議に思っていたのですが、これで納得出来ました。

芳村英里さんが留学されたアメリカのノーステキサス大学について、前回の翻訳部分『Growing University Interest and Research』に記載がありました。
ノーステキサス大学ではSteinbuhler社の15/16鍵盤が導入されており、そこで教鞭をとっているクリス・チェスキー博士が、「Texas Center for Music and Medicine(“音楽と医学のためのテキサス・センター”と翻訳しました)」でピアニストの怪我についての医学的な研究をしているというような内容ですが、その研究に芳村英里さんも加わっていらっしゃるようです。

『Texas Center for Music and Medicine』
http://music.unt.edu/tcmm/content/faculty-directors/eri-yoshimura

『細幅鍵盤のススメ』の記事の冒頭で、芳村英里さんとクリス・チェスキー博士の論文が紹介されています。
どうやら『細幅鍵盤のススメ』が書かれた頃と論文の場所が移動しているようなので、現在のURLを掲載させて頂きます。この論文もそのうち翻訳して読んでみたいですね。

『The Application of An Ergonomically Modified Keyboard to Reduce Piano-Related Pain』
http://digital.library.unt.edu/ark:/67531/metadc84156/

ちなみに「Texas Center for Music and Medicine」には、日本人は芳村英里さん以外に、しゃもと よしこさん(字が分かりません)という方もいらっしゃるようです。
『Texas Center for Music and Medicine』
http://music.unt.edu/tcmm/content/faculty-directors/yoshiko-shamoto

こういった方々が、いずれ日本でも細幅鍵盤の研究を広めてくださればと期待してしまいますね

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