主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
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07/04
伝えていくことの大切さ ~記憶の風化~
2週間程前に、テレビで池上彰さんのオウム真理教や地下鉄サリン事件についての解説がありました。
いつも通りの池上彰さんの分かりやすい解説でしたが、その中の“当時を知る私達にとってはまだ記憶に新しいオウム真理教の事件も、若い人の中には既にオウム真理教の事や一連の事件の事を知らない世代も居て、オウム真理教から改称して麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の教義を受け継ぐ団体の「アレフ」への入信者にはそういった若い人達も多い。”という説明を聞いて、もうそんな状況なのかと驚きました。

麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)逮捕の日、朝からテレビで上九一色村の第6サティアンへの強制捜査の様子を見ながら麻原はまだ見つからないのかとヤキモキしているうちに学校に登校する時間になって結局逮捕の瞬間は見れず、1時限目の「麻原さん、捕まったそうですよ。」という先生の第一声と同時に教室がどよめいたのを覚えています。

気が付けばあの事件から早17年、事件の事を知らない世代が居てもおかしくはないのですが、あまりにも世間を震撼させた事件だっただけに、つい誰でも知っているような感覚になっていました。
そう言えば、私自身も生まれる前や小さい頃の事件についてはよく知りませんし、親から「あんなに有名な事件なのに知らないの!?」なんて驚かれたりしますが、こういう感覚なのでしょうね。

こういった事件もそうですが、昔の戦争の記憶など、どんなに重大な事であっても、放っておけば想像するよりずっと早いスピードで風化していくものなのかも知れませんね…。
過去の重要な出来事を後の世代に伝えていくことももちろん大事なことですが、後の世代が積極的に知ろうとする姿勢の方も必要なんじゃないかな…と思いました。

さて、ここからはピアノの話ですが、ピアノにも風化させたくない、是非伝えていきたい事柄があります。
それは作曲家の中田喜直さんが生前提唱されていた、手の小さい人や子供向けの鍵盤の幅が狭いピアノ、「細幅鍵盤ピアノ」の事です。私も手が小さくて、オクターブが手前からひっかける形でしか届かないので、細幅鍵盤ピアノにはとても興味を持っています。
この「細幅鍵盤ピアノ」の事も、若い世代ほど知らないという状況になっているそうです。
私も全く知らなかった1人ですが、知る切っ掛けになったのは(ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが)「細幅鍵盤のススメ」というブログです。このブログで細幅鍵盤の事を初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。

私のブログは、細幅鍵盤について思う事を書いた単なる戯言ブログですが、細幅鍵盤について1人でも理解を深めてくださる方がいらっしゃれば幸いです。

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酢~ [URL] 2012/07/05(木) 08:52 [編集]

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