主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
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スタインビューラー社と細幅鍵盤がPodcastで紹介されています
「"Podcast(ポッドキャスト)"って何?」という方はこちらをどうぞ。Podcastについて解説している記事をいくつかピックアップしてみました。
実は私も海外の細幅鍵盤支持者の方からこの件を聞いて初めてPodcastというものを知りました(解説記事を読んでもイマイチよく分かりません・・・

「Podcastを楽しむには」
http://www.apple.com/jp/itunes/podcasts/fanfaq.html
「ポッドキャストって何?有料?聴き方が分からない…という全ての方に」
http://yohei-hayakawa.com/?p=2038
「ポッドキャストって何ですか?なるべく分かりやすく教えて下さい!!」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430019729
「【今更聞けない】ポッドキャストってなに? - NAVER まとめ」
https://matome.naver.jp/odai/2141222990772220601
「無料でさまざまなコンテンツが楽しめる!「Podcast」を使ってみよう!」
https://mobareco.jp/a12183/


(とりあえずどうにか理解できた範囲で・・・)このPodcastの中にHugh Sung(ヒュー・ソン)さんという方が制作されている"A Musical Life"というコンテンツがあって、そこでスタインビューラー社と細幅鍵盤のことを紹介してくださったようです。
こちらがそのページです。リンクを開くとメールアドレスを記入する欄が出てきますが、下の青い矢印をクリックすれば記入しなくてもページに入れます。

「David Steinbuhler, co-developer of the Donnison-Steinbuhler alternate sized piano keyboards」
https://www.amusicallife.com/david-steinbuhler-developer-of-smaller-piano-keyboards/

この記事を翻訳しました。




David Steinbuhler, co-developer of the Donnison-Steinbuhler alternate sized piano keyboards
選択できるピアノ鍵盤、ドニソン-スタインビューラーの共同開発者、デイビッド・スタインビューラー氏

2016年11月28日 ヒュー・ソンによる

小さな手のピアニストは、ピアノの名作を演奏できるようにするためにかなりの物理的な課題を克服しなければなりません。これらの課題は、筋肉の緊張や、キャリアが終わってしまう障害にさえつながることが多いのです。小さな手の独特のニーズに対応するため、技術者で事業主のデイビッド・スタインビューラー(David Steinbuhler)氏は、ピアニストのクリストファー・ドニソン(Christopher Donison)氏と共同研究して一連の新しい標準サイズと小さなピアノ鍵盤の試作品を1991年に開発しました。

これら小さな鍵盤を生み出す魔法は、デイビッド・スタインビューラー氏の、ペンシルベニア州タイタスビルの1897年来の歴史がある家族経営の会社のリボン工場で起きています。中に入ると、その多くがデイビッド氏の祖父と叔父によってオーダーメイドされた終わりがないほどずらりと並んだ機械類と共に、それらのリボンを作るために造られたものすごい数の、何千もの巻いたリボンやひと巻きのロールを目にするでしょう。彼らは独自の部品や道具を造る必要があるため、デイビッド氏の工場では、CNC、またはコンピューター数値制御装置と呼ばれる、コンピューターを使って正確に設計して木材から部品を切り出すための専用機械が複数使われています。デイビッド氏のピアノ鍵盤のワークショップが彼の工場の2階にあることが分かり、古いピアノや、彼の特注のドニソン・スタインビューラー(Donison Steinbuhler)の小さいサイズの鍵盤を生み出すために用いられる道具に囲まれます。
注釈:このエピソードはもともとビデオ・ドキュメンタリーとして制作されたものです。以下のフルビデオをご覧下さい。



Links
リンク

スタインビューラー社のウェブサイト:
http://www.steinbuhler.com/index.html
PASK(鍵盤サイズの選択を支持するピアニスト)ウェブサイト:
http://www.paskpiano.org/index.html
PASK 「Resources for Pianists with Smaller Hands(手が小さいピアニストのためのリソース)」:
http://www.paskpiano.org/resources-links-and-getting-involved.html
D.S.6.0鍵盤で演奏しているダラス国際コンクール第3位の入賞者、アンナ・アラジー(Anna Arazi)氏のビデオ:
https://youtu.be/tj1RNLn8K6g




色んなメディアでどんどん取り上げられて細幅鍵盤の認知度が上がっていってほしいですね!


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12/06
細幅鍵盤の体験動画 <Part 3>
前回に引き続き、PASKYouTubeチャンネルの中で印象深かった動画3つのうちの3つ目を紹介させて頂きます。

今回は、2016年08月3日にPASKによって公開された『Kahoru Amano trying DS6.0 and DS5.5 keyboards for the first time.』です。




~画面下の説明文~

カホルは、テキサス州ダラスの南メソジスト大学で修士課程に在籍している才能ある若い学生です。『普通の』鍵盤では、彼女は1オクターブ弾くのがやっとです。彼女がSMUの准教授、キャロル・レオーネ博士のスタジオで初めてDS6.0とDS5.5サイズの鍵盤を試弾するのをあなたはここで見ることができます!




~動画中の文章~

(0:08 / 2:36)
動画は、アマノ カホル氏がテキサス州ダラスの南メソジスト大学の修士課程に入学して、大学で本当に初めてDS6.0とDS5.5の鍵盤を試弾するところを紹介しています。オクターブが6.5インチの『標準』鍵盤では、彼女は1オクターブ届くのがやっとです。DS5.5が彼女の必要とするサイズであることは、このビデオを見れば明白です。
(0:27 / 2:36)
DS6.0TM鍵盤


~動画中の会話(音声)~

***DS6.0鍵盤に座っているカホルさん***

レオーネ博士:

(0.34 / 2:36)
「・・・6インチのオクターブよ。」

(0.37 / 2:36)
「6インチ半のオクターブとは対照的に、つまりあなたは半インチ余分に持っていることになるわね・・・」

(0.42 / 2:36)
「それで、あなたは先ず1オクターブを試したいのかしら?」

カホルさん:

(0.45 / 2:36)
「素晴らしいわ。」

(1.12 / 2:36)
「わぁ・・・」

レオーネ博士:

(1.13 / 2:36)
「これまでにオクターブを弾いたことはあるの?」

カホルさん:

(1.14 / 2:36)
「白鍵では十分な時間があればある程度届くのですが、黒鍵だと1度も1オクターブに届いたことがありません。これまでも・・・」

レオーネ博士:

(1.23 / 2:36)
「ええ、分かったわ。」

カホルさん:

(1.24 / 2:36)
「なので・・・それは素晴らしいです。」


~文章~

(1:28 / 2:36)
DS5.5TM鍵盤


~会話(音声)~

***DS5.5鍵盤に座っているカホルさん***

レオーネ博士:

(1.37 / 2:36)
「そうね、黒鍵で試してみて・・・」

(1.43 / 2:36)
「レガート、ほとんどのレガートを弾けるかもしれないわ。あなたがそうしたいならね。トップ(ピアニスト?)のようにね・・・」

(1.48 / 2:36)
「そう、その通りよ。」

カホルさん:

(1.50 / 2:36)
「うわぁ・・・」

レオーネ博士:

(2.08 / 2:36)
「違った感覚でしょう?」

(2.14 / 2:36)
「9度を弾けるかしら?」

(2.20 / 2:36)
「いいわ、出来るわね。」




鍵盤の幅を選べる環境の中で指導を受けられているのは羨ましいですね。


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