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誰のためのもの? ~生まれた疑問~

Steinbuhler社の“Our Story”の翻訳をやってみて、1つの疑問が生じました。
今の鍵盤って、一体誰のためのものなのでしょうか?

正直これまでは、ピアノという楽器はヨーロッパの民族楽器なのだから、鍵盤の大きさの規格が欧米人の体格に合わせられているのは仕方がないことなのかもしれない、という気持ちもどこかにありました。
大抵の物は、発祥の地の人達に丁度良いサイズになっていることが多いわけですし…。

ですが今回、Steinbuhler社のサイトを読んでアメリカのピアノ事情を垣間見たとき、日本と大して変わらない状況があることに驚きを感じました。
そしてそれはアメリカだけではなく、カナダでも、オーストラリアでも…。

こうなると、今の鍵盤の大きさって一体誰が対象なのでしょうね?
これだけ多くの人が合わないと感じている大きさが、たった1つの標準規格として通っていることをとても不思議に思ってしまいます。
洋服でもそうですが、ある程度の人達に適応するようにしようと思えば、サイズが最低でも3つは必要な気がします。

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Author:LittleHands
子供の頃にピアノを習い始めたものの手が小さくてすぐに挫折(^_^;)
成人してから再びピアノを習った、気ままに弾くだけの趣味のピアノ弾きです♪

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※シュタインビューラー社についての詳細は、左のカテゴリ欄にあります『Steinbuhler & Company (和訳版)』をご覧ください。
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