主に細幅鍵盤の事を、個人的な戯言を交えながら徒然なるままに書いているブログです。このブログの趣旨をまとめていますので、初めてお越しの方は、宜しければカテゴリ欄の「記事の概要」をご一読ください。
03 * 2017/04 * 05
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
04/07
細幅鍵盤の普及に向けての活動状況 - 英語サイト和訳記事更新のお知らせ
細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDSの以下のページの更新をお知らせします。

細幅鍵盤普及に向けての活動 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

細幅鍵盤が使えるピアノコンクール - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-135.html

オーストラリア音楽試験委員会(AMEB)での細幅鍵盤使用の容認 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

細幅鍵盤普及に向けての取り組み - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-105.html

今後も活動状況を随時お知らせしていく予定です。


ピアノ ブログランキングへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
04/04
細幅鍵盤についてのQ & A - 英語サイト和訳記事更新のお知らせ
細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS"FAQs"のページの更新をお知らせします。

細幅鍵盤に懐疑的な人達からの質問とそれに対する回答 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

細幅鍵盤についてよく聞かれる疑問に対する回答集で、今回の更新で内容がいくつか追加されています。
これで大半の疑問は解消されると思うのですが、もしこの他にも疑問がある場合は、サイトの管理者(ロンダ・ボイルさん: https://au.linkedin.com/in/rhonda-boyle-35293130)に直接聞いていただくこともできます。

pianos@cicadabay.com
(ご自身で連絡をするのが難しい場合は、言っていただければ代わりにお聞きします。)


ピアノ ブログランキングへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
03/09
細幅鍵盤を“普通の”ピアノと同じ価格で造るメーカー - 英語サイト和訳記事更新のお知らせ
2016年の終わり頃に、細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS内が大幅に再編成され、それに伴ってこのブログの和訳記事も大工事をしていましたが、この度ようやく完了しました。
ブログのカテゴリ欄の『ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDのサイト翻訳』も、サイトのメニュー項目のように階層化しています。

再編成に伴って不要になったページがいくつか出来たため削除しています。コメントが付いているページを残すようにしましたが、作業開始時にコメントの有無を確認せずに2ページ削除してしまい、もし重要な内容のものを消してしまっていたら申し訳ありません。

この大工事に感けて記事内容の更新が後回しになってしまいましたので、今ボチボチやっています。
今回は以下の記事の更新をお知らせします。


手の大きさに関するデータ - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-78.html

手のサイズとピアノ関連の痛みや傷害のつながりを示す疫学的調査、人間工学と生体力学に基づいた原理、細幅鍵盤と標準鍵盤の使用に関する比較研究など - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-95.html

国際コンクールでの男女・人種別の受賞者数の違い - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-87.html

細幅鍵盤を取り入れている先生方 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-98.html

アメリカ、カナダ、オーストラリアに続いて、ヨーロッパの先生方も新たに加わりました。

細幅鍵盤を造るメーカーと細幅鍵盤を支持する技術者 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-122.html

このページ内で紹介されているピンカム・ピアノ(Pinkham Pianos)というイギリスのピアノメーカーが、標準鍵盤の価格に上乗せしない価格で鍵盤幅の製造をするようにしたようです。
日本では全く知られていないマイナーなメーカーではありますが、「細幅鍵盤はあくまでも“特殊”なもので、“特注品”なんだからお値段もかなり上乗せされて当たり前」という風潮の中、これは大きな前進ではないかと思います。

ですがこうなると、いちマイナーメーカーが上乗せ無しの価格で造れるとしたのに、なぜ他のメーカーはそれが出来ないのかがついつい引っかかってしまいますね・・・この辺りの柔軟な対応は大手メーカーには難しいだろうということは分かるのですが・・・個々のメーカーの事情もおありだと思うので、こればかりは何とも言えませんね。(これからこの動きに続いてきてくださることを期待・・・)


ピアノ ブログランキングへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
02/09
細幅鍵盤に関するメディア報道 - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS (和訳)
2016年の終わり頃に、細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS内が大幅に編成し直されました。
それに伴い、このブログでもこの英語サイトの和訳記事の内容を編成し直しています。(只今工事中でゴタゴタしていますしばらくお待ち下さい。)
そのため項目があちこち移動していますが、内容自体は以前とあまり変わりませんので、何卒ご了承ください。

今回は、この再編成に伴って新しく追加された『Recent media coverage』という項目の和訳記事を掲載させて頂きます。

※ この翻訳文の元となる英語サイトの更新に伴い、翻訳文も2017年4月14日に更新しました。




Recent media coverage
最近のマスコミ報道


インターナショナル・ピアノ誌(2017年1月~2月)でのキャロル・レオーネ博士(Dr Carol Leone)による記事です。
コピーをダウンロードするには、Recent publications最新の出版物)へ進んでください。

ウェブサイト、『A Musical Life』の所有者であるアメリカ人ピアニストのヒュー・ソン(Hugh Sung)氏が、2016年11月にデイビッド・スタインビューラー(David Steinbuhler)氏とDS鍵盤の開発についてのポッドキャストを公表しました。
https://www.amusicallife.com/david-steinbuhler-developer-of-smaller-piano-keyboards/

カナダのCBC Radio Oneは以下の話題を放送しました。
2016年10月25日放送のRight hands, wrong piano: A game-changer for small-handed pianists(適切な手、不適切なピアノ: 手の小さいピアニストに大きな影響を与える革新的なもの)
それはDS鍵盤の生い立ち、そして共同発明者のデイビッド・スタインビューラー(David Steinbuhler)氏とクリス・ドニソン(Chris Donison)氏、および彼らの最初の顧客であるリンダ・グールド(Linda Gould)氏との啓蒙的な対談を取り上げています。
ここでポッドキャストを聞き、サイズを選べる鍵盤に関連する(キャシー・ストローチ(Kathy Strauch)氏提供の)つい最近の動向について、追加情報を見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=Etvj8w-HSGg

以下はウィスコンシン州ジャーナルにおける2016年2月のジェス・ジョンソン教授(Prof Jess Jonson)に起きた出来事に関する話題です。
http://host.madison.com/wsj/entertainment/music/a-smaller-piano-for-bigger-artistry/article_38b80090-be0f-5050-9862-32c3c36c6930.html?utm_medium=social&utm_source=facebook&utm_campaign=user-share




カナダでは確かかなり前にテレビで紹介されて、一般から大きな反響があったとどこか(スタインビューラー社のサイト?)で読んだことがありました。それから今度はラジオでも紹介されたようですね。
少しずつでも、こうやってメディアへの露出が増えて認知度が上がっていくといいですね。


ピアノ ブログランキングへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
02/08
細幅鍵盤が使えるピアノコンクール - ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS(和訳)
2016年の終わり頃に、細幅鍵盤関連の英語サイト、ALTERNATIVELY SIZED PIANO KEYBOARDS内が大幅に編成し直されました。
それに伴い、このブログでもこの英語サイトの和訳記事の内容を編成し直しています。
そのため項目があちこち移動していますが、内容自体は以前とあまり変わりませんので、何卒ご了承ください。

このページでは、英語サイトのメニューの"Events and competitions offering choice"からスライドして出てくる『Piano competitions that provide keyboard choice 』という項目の和訳記事を掲載しています。

※ この翻訳文の元となる英語サイトの更新に伴い、翻訳文も2017年4月7日に更新しました。




Events and competitions offering choice
選択肢を提供しているイベントやコンクール

Piano competitions that provide keyboard choice
鍵盤の選択肢を提供しているピアノコンクール


世界初の国際ピアノコンクール(ダラス室内交響楽団国際ピアノコンクール)が、2014年から参加者に標準鍵盤だけでなくスタインビューラーの鍵盤(DS5.5®とDS6.0®)の選択権を提供してきました。
毎年3月に開催されるそのコンクールに関するさらなる詳細については以下へアクセスしてください。
http://www.dcspianocompetition.org/

2018年3月より、オクラホマ州での2番目のピアノ・コンクールがスタインビューラーのDS6.0®鍵盤の選択権を提供する予定です。

クレショフ国際ピアノ・フェスティバル・コンクールは、UCO美術・デザイン大学と、UCO音楽学校の協力によって、スウィギアト財団から資金提供されます。それは15~22歳のピアニストに応じます。
更なる詳細については以下を訪問して下さい。
http://www.uco.edu/cfad/thekuleshov/index.asp

関連の動画については以下をご覧ください。
Videos, CDs and other resources動画、CDおよびその他のリソース




ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここ日本でも、数十年前に作曲家の中田喜直さんを中心に細幅鍵盤の必要性が訴えられ、楽器メーカー各社が特注を受け付けていました。
ですが、 “ピアノは持ち運びが出来ない”“細幅の鍵盤で弾けるようになっても他の場所(コンクールや発表会)では弾けない”といった問題から結局普及させることができず、中田喜直さんがお亡くなりになった後、大手メーカーが相次いで細幅鍵盤ピアノの特注の受付を終了したという経緯があります。(※現在は、カワイ・オーストラリアからの要請で、カワイが特注の受付を再開しています。)
こういったことから、日本では「細幅鍵盤を普及させるのは不可能なのではないか」という意識の人が多いのではと思います。

では、本当に細幅鍵盤は普及し得ないものなのかというと、ここ何年かの海外での様子を見ていると、どうもそうとは言えない状況が見えてきます。

日本人と欧米人の国民性の違いと言ってしまえばそれまでですが、この日本と海外との大きな違いは、偏に“普及させるための具体的な取り組みが積極的になされたかどうか”だと思います。
日本で行われた普及活動について色々と読んでみた印象としては、本当に普及させようという気概があまり感じられず、かなり及び腰だったのではと思えてしまいます。
一方欧米で行われている普及活動からは、“絶対に普及させるぞ!”という強い信念が感じられますし、多方面への積極的な働きかけが根気よくなされたり、“持ち運び”や“他の場所での演奏”といった問題に対しても、(グランドのみですが)鍵盤とアクション部分だけを差し替えるという解決策が考案されたり、それに伴って細幅鍵盤の選択権を認めたコンクールが開催されるようになったりと、かなり具体的な取り組みがなされていますね。

日本で一度は廃れてしまった細幅鍵盤も、早さはゆっくりかもしれませんが、こうした海外の方々の粘り強い活動によって、後退することなく、着実に進展していっています。多分、日本と同じ轍が踏まれることはないでしょう。

ただ、こういった海外での動きを見ていると、歴史に"IF"は無いとは言っても、もし中田喜直さんがまだご健在のうちにスタインビューラー氏やレオーネ博士とお会いになっていたら、日本での状況ももう少し違っていたのではないかと考えてしまいます。


ピアノ ブログランキングへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
Copyright © 2017 細幅鍵盤随想記|ピアノと鍵盤と、時々、戯言.
all rights reserved.